院長コラム
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歯科節目健診のハガキが届いていませんか?
歯科節目健診のハガキが届いている方がいると思います。 節目健診とはどういうものなのか? 受けた方がいいのか? いくらかかるのか?等にお答えしています。
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オンライン問診票など、追加の新型コロナウイルス感染症対策をご案内します
今回は当院で新たに始めた新型コロナウイルス感染症用の対策についてご案内します。 歯科医師会の指針を基本に、できることは可能な限り対策しています。 オンライン問診票を導入したので、患者さんはぜひご利用ください。
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マスク着用する時の2つのチェックポイント。表裏、間違っていませんか?
新型コロナウイルスのニュースで言われているだけあって、みなさんマスクを付けて来院されることが多くなりました。 ところがよくよく見ていると、マスクの上下や表裏を間違えて付けている方がけっこういます。 今はマスクが入手しづらい状況なので、せっかくなら正しくマスクを付けて感染予防しましょう。
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正しいアルコール手指消毒の手順とやり方を覚えましょう
今回の新型コロナウイルス感染症拡大を受けて、病院や歯科医院に限らず、飲食店でも入店前にアルコール消毒を促しているところが増えてきましたね。 当院でも来院された患者さんには入り口にてアルコール消毒をお願いしているのですが、「やり方が分からない」と言われることがあったため、ホームページにまとめることにしました。
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新型コロナウイルスを含めた当院の感染予防策について
先日、Yahoo!ニュースで「歯医者へ行くと新型コロナに感染しやすい」のような内容のニュースを見ました。 患者さんも今はとても不安だと思うので、改めて当院の感染予防策についてお話ししようと思います。 当院では可能なものは使い捨て、それ以外の器具は患者さんごとに滅菌・消毒を行っています。
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当院の小児歯科治療まとめ ~舞松原小学校のお子さん向け~
2020年4月より、舞松原小学校の校医になります。 校医となると興味を持ってホームページを見てくださる方もいると思うので、改めて当院の小児歯科治療やお子さん向けに気を付けていることなど、まとめたいと思います。 小学生向けにかわいいイラストを描いていただきました!
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新型肺炎コロナウイルス感染症対策へのご理解とご協力のお願い
当院では普段から感染症対策には力を入れていますが、今回は新型肺炎コロナウイルス感染症に対して新たに「お話しする際もスタッフ全員にマスク着用」を義務付けさせていただきました。 普段は行っていなかったことなので、「なぜこのような対応を行うことにしたのか」。 お話ししようと思います。
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【麻酔薬の副作用】安心して歯科治療を受けていただくためにご説明します
歯医者で使用する麻酔薬の副作用についてご説明したいと思います。 合わせて当院での対応もご案内しています。 歯科治療にはどうしても麻酔が不可欠なので、この記事を読んで少しでも安心していただけたらと思います。
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セラミックの歯で後悔しないために、まずはデメリットを知ってください
セラミックにはたくさんのメリットがあるのですが、やはりデメリットもあります。 特に“ある癖”を持っている患者さんにセラミックの歯を入れると、後でとても後悔することになってしまうケースがあります…。 今回は、「セラミックの歯のデメリット」「セラミックの歯の値段」「セラミックを入れて後悔するケース」などなど、お話ししたいと思います。
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「予防歯科とは?」を患者さん目線で分かりやすく解説
最近は「予防歯科」という言葉がいろいろなところで、いろいろなニュアンスで使われるようになりました。 そのせいで患者さんからすると「どれのことを予防歯科と呼んでいるのか分からない!」となってしまっているのではないかと思います。 このページではこのような予防歯科にまつわるモヤモヤを取り除けるようご説明しています。
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【豆知識】虫歯なのに痛くない!?虫歯で痛みが出る仕組みを分かりやすくまとめました
「虫歯=痛い」 一般的に虫歯はこういうイメージじゃないかと思います。 ですが虫歯の段階によっては痛みがでない状態があります。 「なぜ痛みがでないのか?」が気になるところですが、この理由は「軽い虫歯だから」と言ってしまってもいいのですが、実は!歯の構造を知ると「ナルホド!納得!」してもらえるのではないかと思います! 興味のある方は「へー!」って思いながら楽しく読んでみてください!
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【豆知識】銀歯に使われている金属は金パラと言います。えっ、銀歯なのに金!?
歯を削った後の詰め物や被せ物に使われる銀歯。 銀歯は実は【金パラ】という名前の金属で作られています。 なぜ銀歯なのに金パラなのか、歯科の豆知識としてご紹介したいと思います。 興味のある方は「へー!」って思いながら楽しく読んでもらえたらと思います!
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自分で歯石取りはできるのか!?歯科医師が自分で歯石取りをしてみた話
さすがに皆さん、ご自宅で「虫歯を削ろう!」とか「親知らずを抜こう!」とは思われないようですが、「歯石取り」「ホワイトニング」「歯周病の治療」あたりは自分でしたいと考える方がおられます。 今回は、自分で歯石取りはできるのか、自分で歯石取りをするとどうなるのか、歯科医師や歯科衛生士は自分で歯石取りをしているのか、などなど、お話ししたいと思います。
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【豆知識】歯槽膿漏と歯周病の違い、ご存じですか?
今回は歯槽膿漏(しそうのうろう)と歯周病の関係についてご説明したいと思います。 もう先にズバリいってしまいますと……これは是非ページを見てご確認ください! 歯槽膿漏や歯周病の他に、歯肉炎や歯周炎という似た名前も、もしかすると聞いたことがあるかもしれません。 この4つをどう区別しているのか、分かりやすくご説明しています。
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ドライソケットかも?親知らずを抜いた後がとても痛い!どうすれば!?
親知らずを抜いた後、数日して痛みがひどくなっていませんか? 一週間以上たっても痛みがまだ続いていませんか? それはドライソケットと呼ばれる状態かもしれません。 ドライソケットになっているのかどうか、なっていたらどうすればいいのか、ご紹介します。
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歯石取りだけのご相談?もちろん来てください!歯周病予防に歯石除去はとても大切です!
歯石取りは自分でできるのか? 歯医者でやってもらうといくらくらいかかるのか? 歯石取りには保険が利くのか? 歯石取りに関する様々な疑問にお答えしています! 当院は歯石除去だけでも来ていただけますので、お気軽にご相談ください!
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炎症について少しだけ知ってください
歯や歯ぐきの治療の重要性・必要性を理解してもらうためには、患者さん自身にも【炎症】というものを知ってもらわなければならない場合があります。 できるだけ簡単にこの【炎症】というものがどういうものなのか説明していますので、少しだけお勉強にお付き合いください。
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歯医者を怖がる子どものための小児歯科
子どもたちの歯科治療には、ある意味大人以上にコミュニケーションが重要です。 しっかり子どもたちと向き合い、怖がらずに治療を受けてもらえるようコミュニケーションを取っていきます。 僕と話すのを楽しみにしてもらえて「おサルの先生のところにまた行けるよ!」みたいに言ってもらえたらとても嬉しいです。 僕の名前が猿田なので、おサルの先生の小児歯科です!
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歯医者での麻酔は怖くて当然!そのための当院の取り組みをご紹介します
当院で行っているなるべく痛みを感じずに治療を受けていただくための取り組みをご紹介しています。 歯科の治療では歯を削ったり、歯ぐきを切ったりと、痛みを伴う事が予想される治療を行うことがあります。 もちろんこの痛みは麻酔で抑えて治療をするわけですが、この麻酔自体の痛みが苦手な方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。 この記事を読んで「こんな風にしてもらえるなら麻酔も我慢できそう!」と感じていただけたら嬉しいです。
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JR千早駅からの道案内
初回の方でも分かりやすいよう、JR千早駅からの道順を写真付きでご案内しています。 徒歩で10分ほどかかります。 もしこちらの案内でも分かりにくかった場合にはご遠慮なく医院にお問い合わせください。 スタッフが電話対応により場所の説明を行います。
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若宮田〔ハローデイ前〕より当院までの道順
初回の方でも分かりやすいよう、バス停(若宮田〔ハローデイ前〕)からの道順を写真付きでご案内しています。 八田方面からと千早駅方面からでバス停の距離がそれなりにあるので、両方面からの案内を載せています。 もしこちらの案内でも分かりにくかった場合にはご遠慮なく医院にお問い合わせください。 スタッフが電話対応により場所の説明を行います。
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当院での治療が初めての方へ
当院へ初めて来られる患者さんへのご案内です。 予約の際に何を話せば良いのか、初診時にはどのような流れで診察を受けるのか、をご説明しています。 事前にこれらをお伝えすることで、患者さんが少しでも気楽に歯科治療を受けていただければと思います。
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お子様が学校から歯科検診の用紙をもらってきていませんか?
今回は学校の歯科検診についてのお話をしたいと思います。 学校検診でもらってくる紙に書いてある内容についてご説明、それから「学校検診で問題がなければ歯医者に行かなくてもいいのか」というお話など。 当院は小児歯科治療を行っていますので、学校検診で気になる点があればお気軽にご相談ください。
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歯医者で聞いた気になる言葉、分かりやすく解説
今回は歯医者で耳にすることがある聞き慣れない言葉がどういう意味なのかご説明します。 ご自分の頭の上をよく分からない言葉が行き交うと不安になる患者さんもおられるのではないかと思います。 「分からない」ということは恐怖心につながると僕は考えているので、不安に思われた方、ご興味のある方はぜひこの記事を読んでみてください。
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保険の入れ歯でも十分!保険だから噛めないということはありません
入れ歯でお困りの方は多いのではないかと思います。昨今、町の歯医者さんでは入れ歯を専門とする先生方が減ってきています。入れ歯で痛みなくちゃんと噛めるようになるまでには、何度も歯科医院に通って調整を受けていただく必要があります。そのために遠い大学病院などへ通うのではなく、【通いやすい町の歯医者で】【保険でも噛める入れ歯】を!
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歯医者が怖い理由はコレ!歯科医師として歯医者が怖い理由を真剣に考えてみました
患者さんの歯科に対する恐怖心は、僕たち歯科医師が真剣に向き合うべき課題のひとつです。 歯科医師として歯医者が怖い理由を真剣に考えてみました。 できる限り安心して治療を受けていただけるよう日々改善していっていますが、もし足りない部分があれば遠慮なくおっしゃってください。
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歯科医師が考える、歯医者さんの選び方
歯医者は今やコンビニの数より多い…というのも有名な話ですね。 これだけ歯医者が多いと、選ぶ側の患者さんはとてもお困りなのではないかと思います。 どんな歯医者さんが患者さんにとって良い歯医者なのか、どんな患者さんにとって当院がおすすめなのか。 そんなお話を少しできればと思います。